こんにちは。
才能研究所の鈴木克彦です。

今まで幼児教室やお母さん向けの教室を起業塾生と運営してきました。
そして、現場の声を聴きながら分かったことを
「これからの子どもたちの教育に必要な2つのこと」と題して
Zoomでシェアさせて頂こうと思いまいます。

こんな方におすすめです

  • 教育に関心がある保護者の方
  • 子どもの才能や可能性をもっと伸ばしてあげたい方
  • 将来、子どもを海外に送り出したいと考えている方
  • 子ども向け教室を運営している先生
  • フリースクールに興味がある、またはこれから始めたいと考えている先生
  • 幼児教室を将来的に開きたい方

無料Zoomシェア会開催

  • これからの子どもに必要な教育
    子どもたちがこれからの予測不可能な社会を生き抜くために必要な学びとは・・・

いま、世界は急速に変化しています。


AI・グローバル化・多様性…
そんな時代を生きる子どもたちにとって、
本当に必要な教育とは何でしょうか?

<当日シェアしたい内容>
・今の日本の現状
・カリキュラム教育から個性教育へ
・日本と海外の教育の違い
・有名人もこう言っている
・どう変化するかわからない未来に対応できる子どもに育てる2つのポイント
・個性を伸ばす教育の重要性(個性を失うと・・・)
・今、お母さんたちが望んでいる教育は・・・?
・これからの「お教室ビジネス」のあるべき姿

☑️子どもの少子化問題
☑️AIなどによるこれから必要とされる教育の変化

☑️学校教育の問題

☑️発達障害や不登校の問題

子どもの教室に関する問題・課題は次々に出てきます。

これらの問題を全て解決できる秘訣をお話しさせていただきます。

ご参加いただいた方に
特別プレゼントを用意しました!

プレゼント1 セミナーで使用する全スライド(全80ページ)

スライドをメモしなくて良いから考えることに集中できる!


普通にしていたら少子化で子供が減っていき衰退していく子ども向けのお教室ビジネス。
いよいよ真剣に考えなくてはいけない、答えを出していかなくてはいけないトキがきました。

そんな方々のために受講しやすい環境を整えました。

また、復習の際にも役立つこと間違いなしです。

プレゼント2 質問し放題!

子どものお教室ビジネスは今がチャンス!


・セミナー時間中
・セミナー終了後、思いついたときにいつでも質問できます。

もし、他の参加者に関係のないような個人的な質問の場合は、
終了後にお答えさせていただきます。
何でも安心して聞いてくださいね。

プレゼント3

セミナー中に発表します!


66,000円相当のプレゼントをご用意しています。
どうぞお楽しみに!

感動の声多数

参加者の声


「これまではそれが当たり前だったけれど、
それではこれからの時代を生き抜いていけない」ということに気付くべき。

元CNN Headlineキャスター
英語コーチ 英語発音トレーナー 浜家有文子様


日本の平等教育と海外のその子の才能を見つけてそれを伸ばす教育の違い。
これまではそれが当たり前だったけれどそれではこれからの時代を生き抜いていけない、ということに気付くべき。
親が望んでいるのは子供の可能性を広げる教育。

これからのピアノ教室のあり方を、先生方ともっともっと真剣に考えていける機会をいただきました

教えないレッスン主宰 
一般社団法人ライズリーナ代表理事 / 山田和子様


文部科学省や学校では、なかなか実現できていない「生きていく力を育む」ことを、ピアノ教室で実践していますが、今回より深く様々な角度から教えて頂いたことで、町の様々な習い事の教室が、これからの時代を生きる子どもたちに向けての日本の教育を担える位置にいるということ。
それらの教室が連携していけるといいなとも思いました。

これからの子どもたちに必要な教育について日本と海外の教育の違いを色々な視点で聞けた


元劇団四季
モリヤマシティバレエ教室経営 やすなみずほ様


日本と海外の教育の違い。特にポジティブリストとネガティヴリストの違いや、日本の教育が「最低限の最高の教育」であること。
言葉の表現が的確で、大変わかりやすかったです。


先に個性を伸ばせば、自分の個性も大事にした上で、相手の個性も大切に思えるようになり、協調性も生まれてくる

現役・特別教育支援員 子供サポートの社会活動、20年以上 / 椚原 愛


自分自身も、学校という枠のなかで発揮できる個性に満足していたなと気づきました。
今、支援級での経験を生かしつつ、さらにもっと枠を超えた教育法を取り入れたら、子どもたちにできる可能性ももっと広がる!と思いました。
大人自身も、自分の長所、得意を見つけて社会にさらに貢献し、自尊心を高め、主体性を持って、可能性を広げていく必要がある!と思いました。

自尊心や主体性といったものを育むための集団プログラムについては、他では聞けないのではないかと思います。


元教師 不登校専門コーチ / はら慈妙子様


日本と海外の教育の違いについて、どちらかを良い(または悪い)というような話は今までにも聞いてきましたが、様々な角度からニュートラルな視点で比較されている話は今までに聞いたことがありませんでした。それぞれのいいところを取り入れていくという観点でとても分かりやすかったです。
また、IQや何かのスキルなどではなく、自尊心や主体性といったものを育むための集団プログラムについては、他では聞けないのではないかと思います。

時代が変化していくからこれからの子どもに必要な力も変わってくる


片桐宏美先生/ 音楽教室運営



・日本と海外の教育の違いがよくわかりました。
・カリキュラムにとらわれた指導ではなく、個々をしっかりみて伸ばすことが大切。
・時代が変化していくからこれからの子どもに必要な力も変わってくる
学校では教えてくれない話ばかりでした。鈴木先生のセミナーを受けたから知ることができた内容でした。とても大切なことなのに多くの人が知らない情報だと思います。


子供にあった習い事をさせたいと思っている親御さんは圧倒的に多いはず。そこなんだ!


斉藤エミ様


子供の才能がわからないので、色々な習い事を子供にさせるところはあると思います。そこを子供の才能を引き出す、可能性を引き出すという、まだまだどこも手がけていないような部分は、子供の負担も減らしてくれる近道かもと思いました。

今まで把握していない内容が多く、衝撃でした。

これから教育業を始める / 30代 女性 匿名希望


変化するかわからない未来に対してわたしたち大人は何をすべきか?考えるきっかけができました。

特に日本と海外の違いの、ネガティブリスト、ポジティブリストの部分。日本は可能性を伝えるのではなく、できる範囲でしか教えてくれない。まさにその通りだと思いました。

講師紹介

株式会社才能研究所 代表取締役 鈴木克彦


元プロバスケットボール選手

株式会社才能研究所 代表取締役
生年月日による統計心理学 開発者

 1991年(株)熊谷組入社。

 天皇杯、日本リーグ優勝、二度の日本一経験を持つ。
 1994年に会社のリストラによりバケットボール部が休部。

 休部に伴い移籍を2度経験。
 移籍後1年で選手たちの意識改革をし
 2つのチームを上位リーグへの昇格を果たした「昇格請負人」。


故長谷川博一先生から態度類型学を継承。
生年月日から「才能を見つけて活かす」第一人者。
一人一人に合った成功の仕方を提案している。


日本ではなかなか育たないスモールビジネスのリーダーを育成し、才能を活かせる組織づくりを展開している。


2011年から日本で最初の起業塾をスタート。350名以上の起業家を直接指導。
一人一人の才能を活かす起業塾は4人中3人が3年以内に売上1000万円を達成し、起業塾卒業時(一年後)の売上げ平均4.9倍にしてきた。現在はオンラインで起業塾を開催。

統計心理学を初めとする独自の理論とプロスポーツ選手で培ったノウハウを駆使して、中堅中小企業から起業家に対し、「スーパースターはいなくてもスーパーチームは作れる」をコンセプトにコンサルティングや教育・指導を行う。プロバスケットボール選手時代と同様に、ワンランク上のステージに導くことを志事(仕事)にしている。

世界を旅しながら日本と世界の教育環境の違いに気づき、Vuca(不確実性な未来)に対応できる子どもの教育に力を注いでいる。



<著書>自分って何者?

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