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株式会社才能研究所
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マツダミヒロさんの「しつもんカンファレンス2022」で登壇させていただきました。

こんにちは。
才能研究所の鈴木です。

11月5日(土)沖縄の万国津梁館で開催された
マツダミヒロさん主催
「しつもんカンファレンス2022」に
登壇させていただきました。

質問カンファレンスは
登壇者3名と進行役の質問家1名による
対談形式で行われます。

今回は
全国を自転車で旅しながら取材する
プロライター、松田然(もゆる)さん

12歳で動画を始めて20歳で起業!
地元山形の良いところを動画で表現、高橋海歩(のあ)さん

そして私の3人が登壇者。

進行役は魔法のスイッチでいつもお世話になっていいる
寒川井誠さんに努めていただきました。

みんな、自由にというか、才能を活かしてというか
自分のスタイルを持っている人たちばかりで
登壇させていただきましたが、
終始感心しながら話を聞いていました。

テーマは
「働く」とは・・・です。

テーマをいただき、振り返ってみると・・・
そもそも「働く」という言葉を
私自身使っていないことに気づき・・・

色々調べてみました。

すると、私が「その通り!」と思う答えがすぐに出て来たので
それを伝えてみました。

会社が求める目標や目的、企業理念に沿って自分の能力を活かすことです。

ですが、実際の社会は
・会社の目的や企業理念のために努力している人なんかいない
・そんなことをいったら、相手してもらえない
・上司もみんな、自分のことでいっぱいいっぱい
 色んな声をいただきました。

あなたにとって「働く」とはなんでしょうか?

大事なテーマですよね。
あなたの声を一度聞いてみたいな~と思っています。

鈴木克彦

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